砂田橋橋梁修繕工事
土木・橋梁 / 橋梁
橋梁の定期点検に於いて、判定区分Ⅲ(早期措置段階)と判定され、その老朽化対策として行った。
楠根川に架かる橋長15.8mで、生活道路として通行頻度の高い市街地にあり、通行止めしての施工ができない中、一部を日曜日に施工するなどして、日中の交通量を確保しながら施工する必要があった。
橋梁の定期点検に於いて、判定区分Ⅲ(早期措置段階)と判定され、その老朽化対策として行った。
楠根川に架かる橋長15.8mで、生活道路として通行頻度の高い市街地にあり、通行止めしての施工ができない中、一部を日曜日に施工するなどして、日中の交通量を確保しながら施工する必要があった。
八尾市
株式会社キーマン 大阪本社
令和2年12月10~令和3年3月22日
八尾市管轄の道路施設の老朽化対策(判定区分Ⅲ)として施工したもの。
・ひび割れ注入工 43.9m ・ひび割れ充填工 3.45m ・断面修復工 0.1m3
・伸縮装置取替工 22.5m ・排水管塗装塗替工 1.3m2 ・防護柵塗装工 19.6m2
・仮設工(吊足場) 36.0m2